大学での研究と
就職活動との両立が大変でした。。。
事前にスケジュールの確認をしっかりと行い、余裕を持った状態で臨めるようにしておく必要があったと思います。
北海道に住んでいたため、
道外への移動が大変でした。。。
多くの会話や議論をして、練習しました!!
志望動機等、質問されることに対して的確に内容を捉えてコミュニケーションをとるのは難しいと感じました。
そのために、学生時代には指導教官や同期、先輩後輩と多くの会話や議論をして、練習しました。
日々の会話の中で気を付ける等の工夫をすれば昔よりは良くなったと思います。
片道5時間ほど座っているのは疲れました。。。
飛行機はあまり乗り慣れていなかったので、いつも新幹線を利用していました。
東京まで片道5時間ほど座っているのは疲れました。
どの分野の会社に入ってどんな事をしたいのか、ということに悩みました。
自分がどの分野の会社に入ってどんな事をしたいのか、ということに悩みました。
いろんな業界の方の話を聞いたり、実際どんな仕事をやっててどんな人たちが働いているのかを直接見に行くことで自分のやりたいことが少しづつ分かるようになりました。
民間の就職活動に乗り遅れてしまいました。。。
元は公務員を志していたために、民間の就職活動に乗り遅れてしまいました。
面接の受付を終え始めていた会社もあった中、NSSCの採用担当者の方は一学生の私に一時間以上の面接時間を設けてくださり、「人」を見てくれている、と感じました。
とてもあがり症なので、
面接対策で苦労しました。。。
私は特に面接対策で苦労しました。
とてもあがり症なので、面接はとても苦手でしたが、友人や先生に何度も練習に付き合ってもらいながら乗り越えました。
何がやりたいのか?
明確に出来ず、就職活動が全くうまくいかない時期がありました。
私は、就職活動の中でなかなか軸が決まらず苦労しました。
何がやりたいのか?明確に出来ず、就職活動が全くうまくいかない時期がありました。
何がやりたいのか決まらなければ、当然志望理由やその会社に対する思いは薄くなってしまうと思います。
なので就職活動をする際は、自分の軸をしっかりと決めて進めた方がよいと感じました。
日程調整、交通手段の調整に苦労しました。
説明会や面接などの日程調整、交通手段の調整に苦労しました。
ただ、就職活動は、自分が長年働くこととなる職場を決める重要なものだと思いますので、大変だとは思いますが、たくさんの会社を自分の目で見たり、社員の方と直に話をしたりして、自分に合う会社を探してください。
また、工場見学など就職活動の時期でしか得られない知識もあると思います。